マーガレット・ベルMargaret Bell『Over And Over』(1991年)「ブックオフで出会った(出会うかもしれない)Late80's&Early90's Black Singer(Group)」第1弾
新しい企画が始まってます!
「ブックオフで出会った(出会うかもしれない)Late80's&Early90's Black Singer(Group)」
お題がツボをついているので大笑いしました~♪
この機会に見直そう~Late80's&Early90's
七星の第1弾は「お願い~ブックオフに並べないで~~~~」の願いを込めて
▼Margaret Bell『Over And Over』(1991年)から
![]() | Over & Over (1991/08/06) Margaret Bell |
1. Any Day Any Minute Now
2. Holding on to You
3. What to Do
4. Over and Over
5. I Choose to Be a Believer
6. I Trust in You
7. Here With You
8. Crazy When It Comes to You
9. What Love
10. Lay It All on Him
当時は1.8.あたりをオンエアやショップで試聴したような気がします
どちらも90年代初頭のサウンドで仕上がったポップなファンクナンバーで
特に1.はヘビーで今聴いても聴けるんじゃないでしょうか
▼Any Day Any Minute Now
当時、いいR&B女性シンガーを探していたので、輸入盤でライナーないけど即買い!
でもこれは「ゴスペル・アルバム」でした~笑
Margaret Bellは女性ゴスペル・シンガーVanessa Bell Armstrongの妹で
この『Over And Over』がデビュー・アルバム
プロデュースはBeBe Winans他
また、CeCe Winans、Winansファミリー
お姉様Vanessa Bell Armstrongも参加していて悪いはずがありません!
なのになのに只今アマゾンで、中古商品が¥ 51よりでてます~(; ;)
とてもかわいい伸びやかでそして力強い歌声です
7.などゴスペルらしい曲で本領を発揮していますが
お姉様をはじめ、一流のシンガーに比べると
つよい個性がないのが弱さか・・・
アルバムはコンテポラリー・ゴスペルらしい曲のあいだに
ポップでご機嫌なアップ曲が入っていて
ゴスペルと意識せずにきける構成となっています
ゴスペルは聴かないという方にもオススメのアルバムです
ではピックアップは
▼Margaret Bell - Over And Over 1991
YouTubeにはふたつ動画がありましたが
imeemにアップはされてませんでした~(; ;)
自前でアップするわい!
「ブックオフで出会った(出会うかもしれない)Late80's Black Singer(Group)」
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